あぶぶ部

あぶぶの本当にあった話

引きこもり中の僕の家に学校帰りの友人が3人来てくれた話。①

 

 

 

午後4時半くらいにインターフォンがなった。

宅急便やネットでの買い物を滅多にしない私の家はインターフォンがなるなんて来客しかありえない。そうなるとあまり人に会いたくない私にとっては、あまり良い意味ではないということだ。

 

私は2階の自分のブラインドから刑事ドラマのように恐る恐る覗いてみた。だが、慎重に覗いたのにも関わらず1人の友人が気づいてしまったのである。

 

私「あのバカ、なんでこんな時に限って気付くんだよ」

 

この時、それと同時に誰が来たか確認できた。

 

1人目は、N君だ。(小学校からの友人、前に住んでいた家が近いことから一緒に帰ることが多い。ナルシストでロリコンなのにモテるのが気に食わない。)

 

2人目は、K君だ。(こいつも小学校からの友人。1つ上に彼女を持つ、オシャレな、おねショタやろう。高校に入ってからよく遊ぶ機会がより増えた。リア充は消えろ。)

 

 3人目は、W君だ。(一生結婚できなそうな性格&顔面の中学からの友人。ぶっちゃけ、こいつと遊ぶことが一番多い。口癖は「ヤリて~!」どうやら童貞のくせに性行為には自信があるようだ。)

 

私は話を聞かずとも、こいつらが何をしに来たかが分っていた。私が引きこもって連絡手段であるL〇NEまでを見て見ぬふりをしていたからである。

正直居留守を使ってやろうかと思ったが、先ほどの覗きでバレているし、何より家まで心配してきてくれた人を追い出すわけにはいかないと思ったのである。

 

 

 

 

 

 

 

PS

今回はここまでにします。初めてキーボードで書いてるため、疲れてしまったのです。

完全自己満記事なので、こんな人もいるんだ~くらいで読んでくれると幸いです。

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