あぶぶ部

あぶぶの本当にあった話

中学時代に友人と話した会話①

 

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中3の時に受験勉強で某塾似通っていて、そこには、仲のいい友達が4人居たんですよ。

 

その日は冬で、雪で周りのライトが反射して明るくなっている中で、その日塾だった、私とS(不思議な巨人)Y(横浜バカ、S同じ高校に行こうとしてる)と一緒にいつもどうり帰ってたんですよ。

 

するとYが

Y「中1の時に手術してさ〜お腹切ったんだよね〜笑笑」

って言ってきたんですよ

 

私とS「やば〜痛そう〜」

 

この、Yは中1の時に病気かなんかで、3ヶ月くらい入院してて、その時の話だと思います。

 

Y「いや、ガチ全然痛くないからね!まじ全身麻酔やばいから!」

 

S「それな!ガチ、3、2、1 パッ!みたいな感じで気を失うよね!!笑笑」

 

私「大爆笑」

 

今聞くと、このときSはそもそも、手術した事あんのかよって思います笑

 

私「ガチ、麻酔とか絶対効かないわ〜。途中で目とか覚ましたら地獄じゃね?笑」

 

S「ガチそれな〜笑途中で腸とか見えたらガチトラウマだわ笑笑」

 

私「大爆笑」

 

個人的に麻酔のことを考えると笑ってしまう体質なので、1人で大爆笑してしまっている。

 

私「じゃあ、もしお笑い芸人なったら、麻酔で目が覚めてしまった人のコントやるわ笑笑」

 

SY「絶対つまんね〜わ」

 

それで、今でもiPhoneのメモ帳にこの話をメモしてあるという事実

 

 

 

 

 

 

 PS 

話の内容つままんなくてすいません。

完全自己満です。

 

 

 

 

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